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2013.05.10













今だから言える。

ごめんなさい、私にはもう恋人がいます。


あなたが私との連絡を絶ってしまっても、私はあなたからの一通のメールを待ち続けました。
たった一通だけでもくれたなら、と。
しかしあなたはメールを私に送ってくることは二度とありませんでした。
私に何か非があったのか、それともあなたが私に飽きてしまったのか。

泣きながらあなたに電話をかけたこともありましたね。
しかしそれ以降、あなたから何か連絡をくれるということはありませんでした。
それでも、信じていました。あなたを信じ、ずっと待っていました。

それでも、とうとう18になり、あなたの事がどうでもよくなりました。
あなたは「元カレ」に成り下がり、そしてもう私の中では友達ですらありません。


私は、あなたに恋をしていたのは確かでしょう。
しかし、燃え上がるほどの想いでもなかったのでしょう。
私は初恋が敗れた日から、本当の恋する気持ちを忘れてしまったのです。
小学6年の恋敗れた日に、熱い想いを置いてきてしまったのです。
あなたとの恋愛で、それを拾い持ち帰ってくることはできませんでした。


今、とうとう私は本当の恋する気持ちを取り戻しました。
あなたとの恋愛で取り戻せなかったものを、私はとうとう取り戻しました。
人を愛する事、愛される事、愛に応え尽くそうとする気持ち、今の彼は全てを教えてくれました。
そう、女の喜びも。
私は彼にかけがえのない、18年間誰にも渡したことのないたった一つのものを渡しました。
あなたが手に入れたはずのものです。
もうそれは戻りません。私は彼に「それ」を渡した時から、いやその前から、彼にそれを捧げることを決めていました。
今は心も体も彼のものです。あなたが手にするはずだった私の全ては、彼のものです。


さようなら、これであなたとの関係はおしまいです。
もう関わらない、あなたの事は忘れます。
ごめんなさい、クソ女でした。
いくら待っても音沙汰なしだった男を待ち続けた、ただのバカ女でした。
18の若き日に女になった阿婆擦れでした。


これでおしまい。
おしまい。
おしまいです。


さようなら、幸せになります。



貴裕へ
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